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【ゆんたくげんた】沖縄の物価高、なぜこんなに厳しいのか |「まもる」ということ

前号では、私のルーツについてお話しいたしました。
たくさんのご反応をいただき、ありがとうございます。

今号からは、出馬会見でお伝えした3つの柱「まもる・ひらく・つなぐ」について、一つずつ詳しくお届けしてまいります。

まず最初は、「まもる」
今回は、県民の皆様の暮らしに直結する物価高の問題についてお話しいたします。

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【沖縄の物価高、なぜこんなに厳しいのか】

那覇市の副市長として約3年余り、市政の最前線に立つ中で、沖縄の「痛み」を肌で感じてまいりました。

沖縄のひとりあたり県民所得は、全国でもっとも低い水準にとどまっています。
さらに、歴史的な物価高が県民の暮らしを直撃しています。

働く現場からは、こんな声が聞こえてきます。
「物価高騰によって経営が厳しい。人を募集しても集まらない。挑戦したくても、できる環境が沖縄にはないんだ」

学生のみなさんからも、生活の切実な悩みを聞きました。
「観光にはいいのかもしれないが、私たちが遊ぶところがない」

離島では以前から物流コストが上乗せされてモノの値段が高い状況にあります。
実際に離島を回る中でも、

農家の方から「飼料や肥料の値段が上がって生産を続けることが厳しい」「作物をつくればつくるほど赤字になる可能性がある」といった声や、

住民の方から「住宅建設のコストが上がりすぎて、出身者が帰ってきても住む場所がない。」といった課題をお伺いしています。

昨年、沖縄の観光客数は速報値で1075万人、過去最多を更新しました。
国際通りや観光地は多くの観光客でにぎわっています。

しかし、その恩恵が県民の暮らしに届いていない。
これが沖縄の現実です。

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暮らしを「まもる」ために】

沖縄県民の暮らし、命、健康、文化を守る県政を実現します。

物価高対策は待ったなしです。

輸送コストの低減、生活必需品の価格安定、そして所得の底上げ。
国の制度も、県の独自施策も、使えるものはすべて使い倒す。

足りなければ、新しい仕組みをつくる。
それが知事の仕事です。

私も現在5人の子育て中の親ですが、
食費も光熱費も上がると家計に大きな影響が出ています。

物価高に負けない産業構造をつくり、「稼げる沖縄経済」をつくっていくことが大事ですが、一方で、国と連携しながら過度な物価高の抑制策を講じていかなければなりません。

沖縄には力がある。可能性がある。
それを十分に活かしきれていない現状があるんだと、私は確信しています。

沖縄で安心して生活ができる、子育てができる、そんな暮らしを「まもる」県政を実現したいと考えています。

次号以降も、
3つの柱「まもる・ひらく・つなぐ」について、
引き続きお届けしてまいります。

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