【ゆんたくげんた】沖縄を前に進める120の政策 | 政策発表を行いました

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
来週は旧盆です。
ご準備で慌ただしくなるご家庭も多いと思います。
暑さも続きますので、どうぞご無理のないようにお過ごしください。
そして、ウークイの日がいよいよ沖縄県知事選挙の告示日となります。
私はこちらもしっかりと準備を進めたいと思います。
前号でお知らせしたとおり、8月14日に政策発表会を行いました。
ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました。
今号は、その中身をお伝えします。
沖縄を知るなら、現場から。
2月に副市長を退任してからの半年間、41市町村すべてに足を運び、その土地で対話を重ねてきました。
そこで伺った声を、120の政策に落とし込みました。
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【沖縄を前に進める3つの柱・3つの約束】
ひとりあたりの県民所得は、令和5年度で231.5万円。
令和4年度に比べると約11万円増加しましたが、全国は約24万円も上がりました。
その結果、差はむしろ開き、全国平均の約66%と過去最低となりました。
所得だけの話ではありません。
ひとりが生み出す付加価値は全国平均の約6割にとどまり、働く場も8割ほどが第三次産業に偏っています。
稼ぐ力が、細いままです。
未来への投資も減り続けています。
インフラの整備に使えるハード交付金は、ピーク時の四割ほどになりました。
道路の整備が進まないことも、標識のかすれも、もとをたどればここにつながっています。
だから、三つの柱を立てました。
沖縄をまもる。
沖縄をひらく。沖縄をつなぐ。
そして、3つの約束をあらためて発表しました。
手取りを、2倍にふやす。
子育て支援を、2倍にふやす。
観光消費を、2倍にふやす。
この内容は、これまでのメールにてご説明してきたとおりです。
公約に数値目標を掲げるのは、勇気と覚悟がいることです。
本当にこんなことができるのか、という声もいただいています。
しかし、ひとりあたり県民所得が少し上がったからよかった、ではダメなんです。
私は、この沖縄の可能性を信じています。
高い目標をかかげて、県民や経済界と連携しながら豊かな社会をめざす、そのリーダーシップが求められていると考えています。
実現にむけて、着実に政策を進めます。
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【十の分野に、120の政策】
発表会では、十のテーマの概要をお話ししました。
1.暮らしをまもる、明日に希望が持てる社会の実現
県民の暮らしを守るため、物価高に苦しむ世帯への給付、物価高を緩和するエネルギー価格低減、社会保険料の引き下げ、そして将来的に社会情勢の変化がすぐに沖縄の家計を直撃することを防ぐために、食料自給率やエネルギー自給率の向上に取り組みます。
2.沖縄独自の魅力を生かした多様な産業の発展と「人」が輝く経済の実現
ワクワクする経済をつくらなければ、若者は残りたい、帰ってきたいとは思えません。
GW2050PROJECTSと新5K経済を進め、OISTや国と連携してAIや量子を基盤とした産業をつくります。
私のライフワークであるスタートアップアイランド構想も推し進めます。
3.それぞれの地域、それぞれの島が輝く地域振興
それぞれの地域、それぞれの島に、大きな魅力が備わっています。
その特徴を生かした産業を育て、離島の人流と物流のコストを支えます。
今年11月には首里城正殿の復元が待っています。
歴史と文化を生かしたまちづくりと、まちぐゎーや商店街の賑わいづくりを進めます。
4.県民にも観光客にも優しく使いやすいインフラ整備
どこへ行っても、あそこの道路が、港湾整備が、前に進まない、というお声を伺います。
国や市町村と連携してハード交付金を確保し、道路網の整備と交通の分散化で渋滞の解消につなげます。
そして、公共交通を抜本的に見直す沖縄移動革命です。
バス路線とBRT、モノレールの3両化と延伸・環状化、南北を結ぶ鉄軌道、防災機能も備えた自動運転専用地下道の構想を進めます。
5.日本一子育てにやさしい島づくり
日本一こどもが生まれている沖縄だからこそ、日本一子育てにやさしい島を目指さなければいけない。それが私の考えです。
妊娠前から、不妊治療、妊婦健診、出産費用の負担軽減、産後ケア、保育、教育まで、フェーズに合わせて支えます。
県内に250箇所以上あるこどもの居場所を支援し、こどもの貧困の解消に取り組みます。
6.これからの沖縄の未来を担う人材育成
沖縄で育つこどもたちが、稼ぐ力を身につける。
沖縄を好きになって、沖縄のために働くことができる。
そんな人材育成を進めます。グローバル教育やAIなどのIT教育、そしてどんな世代でも挑戦できる学び直しを支援し、県内の国公立大学への薬学部の設置も進めます。
7.沖縄健康長寿復興プロジェクトの推進
健診、運動、食。この三つを軸に、健康づくりの知識を、医師会や関係団体と連携して広げます。
医師、看護師、薬剤師の確保と働き方改革を支え、北部基幹病院の早期整備と拠点医療機関の機能強化を進めます。
8.県民の安心・安全を守る
災害は、沖縄にとっても他人事ではありません。
大規模化し、激甚化する災害に、ハードとソフトの両面で備えます。
インフラの老朽化対策と電線類の地中化、地域防災計画の改定と避難訓練、そして離島県にとって重要な消防防災ヘリの導入を進めます。
9.二度と沖縄を戦場にしない平和な沖縄の維持と基地負担の軽減
沖縄の平和を守りたい。
これは146万人の県民すべてが思う、大きな願いです。
私の立場は、外交が基軸です。
そのうえで、一定の自衛力と日米安保体制は必要だと考えています。
沖縄への一極集中という基地負担の軽減も、しっかり図らなければなりません。
普天間飛行場の一刻も早い危険性除去のために辺野古移設を容認し、嘉手納より南の返還と跡地利用を進めます。
日米地位協定の運用改善・改定も、強く訴えます。
10.沖縄をひとつにつなぐ実行力の最大化
選挙になれば、みなさんいろいろな政策や理想を掲げます。
しかし、結果を出さなければ政治ではありません。
有言実行の県政を実現します。
現場の声を政策へ反映させるために「やんばる知事室」「宮古知事室」「八重山知事室」を設置し、産学官民連携の窓口を県庁内に設けます。
休眠状態にある「沖縄政策協議会」も早期に再開します。
一つひとつの政策は、当日の資料に載せています。ぜひご覧ください。
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【どうなるかよりも、どうするか】
私がこれまで大切にしてきたのは、つなぐことです。
国と地方と民間で得た経験と知識と人脈を、沖縄の未来につなぎます。
私の座右の銘は、どうなるかよりも、どうするかです。
世界情勢は大きく動き、AIも進化を続けています。
社会はこれからどうなってしまうのだろうと思うことは、正直、多々あります。
そうしたなかでも、沖縄はどうするのか。私はどうするのか。主体的に考える県政をつくります。
残りたい人が残れる。離れた人が帰ってこられる。
そんな島を、次の世代へ。
5人のこどもを育てる父として、私はその未来を本気で考えています。
私自身、一度沖縄を離れ、帰ってきて、挫折も経験しました。
だからこそ、この島の可能性も、悔しさも知っています。
支えてくれた沖縄へ、恩返しがしたい。
その一心で挑戦します。
120の政策は、そのためにあります。
▶ 政策発表会の映像を見る: https://www.youtube.com/live/-kE5LfNyuvc
▶ 政策発表会の資料を見る: https://kojagenta.com/news/698/
課題を解決し、可能性を伸ばし、みんなが希望をもてる社会をつくっていく。
そのためにこれからも全力で走ってまいります。
告示まで、一週間となりました。
立場を超えて、沖縄をひとつに。
沖縄を、前に。
古謝げんた
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